書籍紹介

人間の絆 ソウルメイトをさがして

書籍定価:610円+税
出版社:小学館
初版:2018/03/06
人間の絆が変質し、人との絆を大切にしなくなった日本社会にスピリチュアルな視点から一石を投じ、30万部を突破するベストセラーになって10年。著者のスピリチュアリスト活動30周年を記念し、「文庫化にあたって」の書き下ろしを加えて待望の文庫化!!

親きょうだい。親戚。友だち。恋人。職場や取引先の人たち。夫または妻。子どもたち。近所の人や趣味を通じての仲間。学校や習いごとの先生……彼らはあなたに、何をもたらしていますか? 裏切りや屈辱を受けて、時には「いっそ一人きりになりたい」と思うこともあるかもしれません。

しかし――人とかかわるということは、実は私たちが生まれてきた目的であり、生きている意味でもあるということを、私たちの奥深くにある「たましい」は知っています、と江原啓之さんは本書で伝えています。

あなたは、いつも人に頼っていて、それでいて愚痴ばかりで発展のない自己憐憫になっていませんか? 人に頼りながら自己責任を放棄して責任転嫁で誰かを悪者にしていませんか? 運命を自分の手で切り拓くために、今こそ絆を結び直すとき。

本書は必ずあなたの人生に寄り添う一冊になります!

(編集担当者からのおすすめ)
本書の文庫化を手掛けるにあたって最初に感じたたことは、この本は本当に10年前に出版されたのだろうか、ということでした。内容がまったく古びていないどころか、今この時代にこそ届けたい、届けるべき本だと思いました。「絆」が問われた2011年の東日本大震災を経て、今ふたたび人間の絆は弱まり、孤立している人が多くなっていると感じます。

世間を騒がせる事件やゴシップ、あるいは家庭や仕事のトラブルも、そのほとんどは人間関係のもつれに端を発しているのではないでしょうか。私たちの悩みの多くは今も昔も人間関係にあります。本書には、人間関係の本質、絆の意味がやさしく綴られています。きっと目の前の人とのかかわり方を変える、大切な「運命の一冊」になると確信しています。